大阪はもちろん奈良や和歌山のライダーにも朗報 「トライアンフ大阪東 開設準備室」がオープン!!
- 掲載日/2026年07月24日
- 取材協力/トライアンフ モーターサイクルズ ジャパン トライアンフ大阪東 取材・文・写真/小松 男

昨今ユーザー層を着実に広げているトライアンフ。その理由は、魅力あふれるモーターサイクルだけでなく、購入後のバイクライフまで支える充実した正規ディーラーネットワークにもある。
そんな中、2026年7月18日、関西圏に新たなトライアンフ正規ディーラー「トライアンフ大阪東 開設準備室」がオープン。西日本最大の都市・大阪に誕生した新たな拠点は、関西エリアにおけるトライアンフブランドのさらなる飛躍を担う存在として期待されている。

地元に愛される大型バイクショップがトライアンフでよりレンジを広げる
英国を代表するプレミアムモーターサイクルブランド、トライアンフ。ボンネビルをはじめとするモダンクラシックシリーズはもちろん、Moto2世界選手権へのエンジン供給で磨き上げられた3気筒モデル、さらにはブランドの新たな入口となった400シリーズまで、魅力あふれるラインアップを次々と投入し、日本国内でも着実にユーザー層を広げ続けている。
その成長を支えているのは、魅力的な商品群だけではない。購入後のメンテナンスからツーリングイベントまで、ライダーのバイクライフを総合的にサポートする正規ディーラーの存在も欠かせないものだ。トライアンフ モーターサイクルズ ジャパンも販売ネットワークの強化を積極的に進めており、その一環として2026年7月18日、新たな正規ディーラー『トライアンフ大阪東 開設準備室』がオープンした。
新幹線で東京から新大阪へ。さらに在来線に乗り換え、JR河内永和駅・近鉄河内永和駅で下車する。駅から歩いてわずか数分、いや、”駅前”と言っても過言ではない場所に、トライアンフ大阪東 開設準備室は姿を現した。アクセス性に優れた立地は、日常のメンテナンスはもちろん、気軽に立ち寄れるショップとしても大きな魅力となるだろう。
トライアンフ大阪東 開設準備室を運営するのは、東大阪市を拠点に約40年の歴史を刻んできた株式会社ゲンズだ。現在は3店舗を展開し、地域に根差した営業を続ける同社は、お客様一人ひとりに寄り添う丁寧な対応と、確かな技術力で地元ライダーから厚い信頼を集めてきた。その実績に、トライアンフという新たなブランドが加わることで、これまで以上に幅広いライダーの期待に応えていくことになりそうだ。
「“待っていた”という声が届いているその期待にちゃんと応えたい」


株式会社ゲンズ及びトライアンフ大阪東 開設準備室の代表を務める山口昌彦氏に話を伺う機会を得た。トライアンフというブランドへの思い、そして新たな正規ディーラー立ち上げに懸ける意気込みを聞いた。
「実はトライアンフには長いことラブコールを送り続けてきました。ようやく正規ディーラーのオープンまでたどり着くことができ、今はホッとしています。
長年バイクショップを営んできた中で、トライアンフというブランドは、英国が育んできた歴史や文化をモーターサイクルという形で表現している存在だと感じています。映画やドラマの中で活躍する姿を何度も目にし、『いつか自分たちでも取り扱いたい』という思いを持ち続けてきました。
トライアンフ大阪東は、JR河内永和駅、近鉄河内永和駅のホームからも見える場所にあります。阪神高速・高井田インターチェンジからも近く、大阪府内はもちろん、奈良や和歌山方面からも気軽に足を運んでいただける立地です。このエリアには、まだトライアンフと出会えていないライダーが数多くいらっしゃると考えています。
だからこそ、来ていただいたお客様には『見たいモデルがない』という思いをさせたくありません。基本的にはフルラインアップに近い展示車をそろえ、試乗車についても、できる限り多くのモデルをご用意しました。まずは実際に見て、触れて、そして乗っていただきたいのです。
既存のお客様からも『大阪に2店舗目のトライアンフ店ができた』『乗ってみたかった』という声をたくさんいただいています。その期待を裏切ることなく、この地域で一番トライアンフを身近に感じてもらえるショップを目指していきたいですね」

「関西圏のトライアンフオーナーに、より素敵なバイクライフを楽しんでもらえると考えています」


トライアンフ大阪東 開設準備室のオープンに合わせ、トライアンフ モーターサイクルズ ジャパン代表取締役社長の大貫陽介氏も現地を訪れた。国内市場におけるトライアンフの現状や、新たな正規ディーラーに寄せる期待について話を伺った。
「現在、国内のトライアンフ正規ディーラーは38店舗となっています。6年前は24店舗でしたので、この数年間で着実に販売ネットワークを拡充してきました。ただ、その多くは関東圏に集中しています。
もちろん首都・東京を中心としたマーケットを考えれば自然なことではありますが、私たちは以前から、関東だけでなく関西圏にも、もっとトライアンフブランドを身近に感じていただける環境を整えたいと考えていました。
大阪は日本第二の経済圏であり、多くのライダーが暮らす地域です。ここに新たな正規ディーラーが誕生することで、車両をご購入いただいた後のメンテナンスやアフターサービスを安心して受けられる環境が整うだけでなく、オーナー同士の交流やツーリングイベントなど、トライアンフならではのコミュニティもさらに広がっていくことを期待しています。
世界全体を見ても、トライアンフは継続的な成長を続けていますが、その中でも日本市場は非常に好調に推移しています。その結果、日本市場の声をイギリス本社もしっかり受け止めてくれるようになりました。価格設定や商品導入、新たなディーラーネットワークの整備など、日本のお客様にとってより良い環境づくりにつながる取り組みも、以前に比べて実現しやすくなっています。
トライアンフ大阪東 開設準備室はアクセスにも優れていますし、運営する株式会社ゲンズは長年地域のライダーから高い信頼を得てきた会社です。この場所を起点に、関西圏のトライアンフオーナーがより充実したバイクライフを送り、これからトライアンフに乗ってみたいという方にも、その魅力を広く知っていただけることを期待しています」




「トライアンフならではの魅力をわかりやすく伝えていきます」

トライアンフ大阪東 開設準備室の店長には、株式会社ゲンズに入社して17年目となる切林翼氏が任命された。長年にわたり数多くのライダーと接してきた氏は、新たに取り扱うことになったトライアンフというブランドをどのように感じているのだろうか。その印象や、これから目指すショップづくりについて話を伺った。
「トライアンフはモデルレンジが非常に幅広く、モダンクラシックからロードスター、アドベンチャーまで、それぞれにしっかりとした個性があります。特に3気筒エンジンを搭載したモデルは、2気筒とも4気筒とも違う、トライアンフならではのフィーリングを持っており、他メーカーにはない大きな魅力だと感じています。
実際に車両へ触れてみると、走行性能はもちろんですが、細かな部分まで丁寧に仕上げられた質感の高さや所有する満足感も伝わってきます。写真やスペックだけでは分からない魅力がたくさん詰まっているブランドですね。
関西圏では、まだトライアンフに触れたことのないライダーも多いと思います。だからこそ、試乗車はできるだけフルラインアップに近い形でご用意し、まずは見て、触れて、そして乗っていただきたいと考えています。実際に体感していただければ、トライアンフの魅力は自然と伝わるはずです。モダンクラシックシリーズは普遍的なスタイリングで、ライフスタイルにも取り入れやすいモデルですし、純正アクセサリーも非常に充実しているので、自分だけの一台を作り上げる楽しさも味わえます。スポーツモデルもアドベンチャーモデルも含め、お客様一人ひとりの楽しみ方に合わせた提案ができるブランドだと思っています。
トライアンフ大阪東 開設準備室には私を含め5名のスタッフが在籍しています。スタッフ全員で、お客様が気軽に立ち寄れ、何でも相談できるショップを目指していきます。トライアンフの魅力を分かりやすくお伝えしていきますので、ぜひ一度足を運んでいただければうれしいです」
トライアンフ大阪東 開設準備室の誕生は、関西圏に新たなトライアンフの風を吹き込む大きなきっかけとなるだろう。車両を購入する場所というだけではなく、メンテナンスやカスタマイズ、ツーリングイベントなどを通じて、ライダー同士が交流し、トライアンフというブランドをより深く楽しめる拠点として、大きな役割を担っていくはずだ。
まずは一度、トライアンフ大阪東 開設準備室へ足を運んでみてほしい。写真やスペックだけでは伝わらない、その魅力をきっと実感できることだろう。
なお、余談ではあるが、トライアンフ大阪東 開設準備室では、オープンを記念して年末までに車両をご成約いただいた方を対象に、3万~10万円分の用品プレゼントキャンペーンを実施している。さらに10月末までは純正アクセサリーパーツを10%オフ(工賃別)で購入できるという、うれしい特典も用意された。トライアンフデビューを考えているなら、このチャンスを活用しない手はない。




〒577-0055 大阪府東大阪市長栄寺6-2
TEL:06-6782-5085
営業時間:10:00~19:00
定休日:水曜日、第1・3・5火曜日
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