VIRGIN TRIUMPH | ニューモデル速報 2015年型タイガー800シリーズ トピックス

ニューモデル速報 2015年型タイガー800シリーズ

タイガー800シリーズの画像

2015年にブラッシュアップされた新生タイガー800シリーズ。トライアンフが長年培ってきた3気筒エンジンの技術とノウハウにより、低エミッション化と燃焼効率17%向上を実現し、438km近くの無給油走行を可能とした。

ライダーのためのテクノロジーを導入
アドベンチャーツアラーの実力モデル

トライアンフのアドベンチャーレンジに、中間排気量モデルとして2010年にデビューした『タイガー800』と『タイガー800XC』が、2015年モデルでは兄貴分にあたる『タイガー・エクスプローラー』同様の電子デバイスを搭載し、エンジンにおいては同じく3気筒エンジンのスーパースポーツモデル『デイトナ675』との一部パーツ共有などによる効率性の向上、また、エミッション低減による燃費経済性向上のほか、ハンドリングや路面追従性が最適化されたシャシーなど、車体のほぼ全てにわたってブラッシュアップされました。

ラインナップはオンロード向けの『タイガー800XR』と『タイガー800XRx』、未舗装路での走破性を高めた『タイガー800XC』と『タイガー800XCx』の4機種となり、すべてのモデルにトライアンフトラクションコントロール(TCC)とON/OFF切り替え可能なABSが標準装備。世界的に成長市場となっているアドベンチャーツアラーのカテゴリに、ハイグレードなミドルクラスのモデルを拡充したことになります。ネーミングの“XR”は「クロス・ロード」、“XC”は「クロス・カントリー」、“x”はそれぞれの上位機種を意味し、追加装備車両となります。

メーカー曰く「メジャー・ブラッシュアップ」(ほぼフルモデルチェンジ)の2015年型タイガー800シリーズ、その特徴を見ていきましょう。

※日本導入は2014年12月17日より予約開始。2015年1月23日より店頭販売開始となります。なお、『タイガー800XR』と『タイ ガー800XC』は受注生産となります。

フォトTOPICS(写真点数/18枚)

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01タイガー800シリーズは大きく2種類に分けられる。オンロード指向のXRシリーズは、あらゆる道路を走破するデュアルパーパスモデルという位置付け。
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02タイガー800の後継機となる『タイガー800XR』にはトライアンフトラクションコントロール(TTC)、ON/OFF切り替え可能なABS、12V電源ソケットなどが標準装備される(2015年型タイガー800シリーズ共通)。シート高は810mmと830mmの2段階に調整可能。希望小売価格は消費税込み129万9,000円(2014年12月現在)。
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03XRの上位機種となる『タイガー800XRx』は、見た目での違いはハンドガードやセンタースタンドの装備くらいだが、クルーズコントロールや選択可能なライディングモード、多機能なトリップコンピューターなど多くの装備が追加されている(“x”共通)。希望小売価格は消費税込み144万9,000円(2014年12月現在)。
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04XRシリーズからオフロードでの走行性能をより高めたXCシリーズは、未舗装路での路面追従性とハンドリング、コーナリングなどの走行性能を重視し、前後サスペンションにWP製を採用。
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05モデル名を継承する『タイガー800XC』の位置付けは変わらず。ヘッドライト下部にクチバシのようなフロントマッドガードが備わる。シート高は840mmと860mmの2段階に調整が可能。ヒールガードは大きくなり形状も新設計(2015年型タイガー800シリーズ共通)。希望小売価格は消費税込み149万円(2014年12月現在)。
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06『タイガー800XCx』はタイガー800XCの上位機種にあたり、XRx同様の装備が追加される。見た目ではハンドガードやエンジン保護バー、センタースタンド、それにサンプガードがアルミ製になっている。希望小売価格は消費税込み164万円(2014年12月現在)。
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07スタイリング面では燃料タンク(容量20リットル)のサイドパネルとラジエターシュラウドの変更がわかり易いポイント。エンジンの熱気を効率的かつライダーを避けて排気するダクトの役割を担っている。
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08エンジン、フレームのほか主な構成部品はほぼ共通だが、フロントホイールはXRシリーズが19インチの軽量鍛造アルミニウム製、XCシリーズは21インチのワイヤースポークとなる。
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09タイガー800シリーズのサスペンションは、いずれもフロントが倒立タイプ、リアはモノショックとなる。XCシリーズはWP製のフルアジャスタブルサスペンションを採用しており、ホイールトラベルはフロントが220mm、リアは215mm。
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10XRシリーズではSHOWA製のサスペンションを採用。ホイールトラベルはフロントが180mm、リアが170mm。XCシリーズのようなクチバシは無く、フロントフェンダーはボディカラーと同色のペイント。
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11見えない部分ではあるが進化、熟成が見られる心臓部。水冷直列3気筒 DOHC 4バルブエンジン、排気量800ccのカット写真。シリンダヘッド、カムプロファイル、バルブスプリング(デイトナ共通)、吸排気・燃料供給の最適化など、多岐に渡って手が加えられた“第2世代トリプル・エンジン”だ。
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12エンジンはマットブラックの硬質な塗装処理が施され、エンジンの左右ケースカバーにはトライアンフの新しいロゴプレート。
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13タイガー・エクスプローラー同様、スロットルはライドバイワイヤシステム(電子制御スロットル)となり、電子的にバタフライバルブを作動する。スロットルマップをはじめトラクションコントロールやABSと併せて、幅広く細かい設定が可能となった。“x”にはクルーズコントロールも装備され、操作は右側スイッチボックスで行なう。
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14新デザインのブラックハンドルバーは中心部にトライアンフのブランドロゴが際立つテーパータイプ。ライダーの体型に合わせて位置調整も可能。アクセサリーで高さ30mmアップのライザーも用意されている。イグニッションキーの左横には標準で12V電源ソケットも装備(2015年型タイガー800シリーズ共通)。
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15前モデルと比べてメーターボディのデザインに大幅な変更は無いが、LCDディスプレイの左にあるふたつのスイッチが走行モード切り替えとハザードのスイッチになった。アナログ式タコメーターのパネルは新デザインとなり、各種インジケーターランプが増えているのがわかる。“x”にはトリップコンピューターに平均速度や走行時間、走行可能距離などの機能が追加される。
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16セパレートタイプのシートは形状と表皮、ステッチなどが見直され、ライダーの快適性を高める新デザインになっている。アクセサリーでローシートの設定もあり。“x”には車体左側、ライダーシート下部に12V電源ソケットがもうひとつ装備されている。
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17ピリオンシートを外すと容量2.75リットルの格納スペースが確保されている。何かと便利なスペース。
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182015年モデルで第2世代の800ccトリプルエンジンを搭載したタイガー800シリーズは、選択・設定可能な走行モードなどのテクノロジーを搭載するのみならず、操作性、走行快適性、実用性などすべてにおいてグレードアップしている。

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