トライアンフ東京で行われたモトナビ河西編集長バースデーイベント
- 掲載日／2017年07月20日
- 取材協力／トライアンフ東京 取材・写真・文／成田 恒一
モトナビ河西編集長バースデーイベントに参加した皆さんで記念撮影！
モトナビ河西編集長、
トライアンフデビュー！
今年5月1日（月）に国内最大級のサイズとなる正規販売店としてグランドオープンを果たしたトライアンフ東京。去る7月15日（土）、そんなフラッグシップストアーのトライアンフ東京で6月に50歳の誕生日を迎えたモトナビ河西編集長のバースデーイベントが開催された。このイベントでは、トライアンフよりバースデープレゼントとしてボンネビルボバーが貸与され、今後モトナビ誌面にて車両のカスタム企画などが予定されているという。イベントでは抽選により選ばれた20名の参加者たちから祝福を受けた河西編集長のトークショーやプレゼントをかけたジャンケン大会などが行われた。
またトライアンフ東京では、7月15日（土）に発売されたばかりのボバー＆スクランブラーの特別仕様車の試乗車が用意された。インスピレーションキットを装着したボバーの特別仕様車「OLD SCHOOL」「QUARTER MILE」に、スクランブラーの特別仕様車「EXPEDITION」のポジションを確認したり、写真を撮ったりとイベント参加者から大きな注目を集めていた。
フォトTOPICS（写真点数／20枚）
01トライアンフモーターサイクルズジャパン株式会社、代表取締役の野田一夫氏の挨拶のあと河西編集長が登場！
02人生の大きな節目と言える50歳のバースデーイベントということで、写真入りの豪華なバースデーケーキが用意された。
03トライアンフ アンバサダーの采女華（うねめ はな）さんもイベントに参加。河西編集長にケーキを「あ～ん！」。
04トライアンフ東京を運営する株式会社ソニックモータースの代表取締役、岩瀬利基氏も登場。河西編集長にボンネビルボバーのキーを贈呈！
05こちらがバースデープレゼントに用意されたボンネビルボバー。モトナビ誌面で、今後どんな企画が行われるのかお楽しみに！
06ボンネビルボバーの特別仕様車、「OLD SCHOOL」。ハイハンドルバーとレザーブラウンシート、バンス＆ハインズ製サイレンサーなどを装備したチョッパーライクなマシン。189万7,200円～
07コチラはボンネビルボバーの特別仕様車、「QUARTER MILE」。クリップオンハンドルなどでレーシーなカフェレーサースタイルのマシンに仕上げられている。189万7,200円～
08ストリートスクランブラーの特別仕様車「EXPEDITION」。バンス＆ハインズ製ステンレスサイレンサーやブラウンのベンチシート、ヘッドライトグリル＆ベゼルなどを装備し、スクランブラースタイルを強調した一台。154万4,500円～
09スクランブラーの特別仕様車「EXPEDITION」のポジションを確認する女性の参加者。イベントに駆けつけたトライアンフ アンバサダーの福山理子さんが撮影に使っていた車両とのことで、本人からアドバイスを！
10イベント参加車の皆さんもこれらの特別仕様車に興味津々のご様子。
11ボバーの特別仕様車、「OLD SCHOOL」のポジションを確認する女性。これらの特別仕様車は、女性にも人気の様子。
12東京屈指の人気スポット、吉祥寺地区にオープンしたトライアンフ東京。広い店内ではゆっくりと気になる車両を吟味できる。
13店内には、トライアンフ東京限定販売のスラクストン東京リミテッドエディションが展示されている。
14コチラは同じくトライアンフ東京限定販売のストリートカップ 東京リミテッドエディション。
15吹き抜けの2階部分でイベントが開催されたのだか、皆さんとてもリラックスしておられるご様子。
16イベントではサンドイッチなどの軽食とドリンクが用意された。もちろんアルコールも！
17采女華さんのフリーペーパー「Booyah（ブーヤー）」の紹介も行われた。右はトライアンフジャパンの室井さん。
18ボンネビルボバーのカスタムについてトークショーが開催された。左からトライアンフ東京の岩瀬社長、河西編集長、トライアンフジャパンの鈴木さん。
19イベントの最後はボンネビルボバーのTシャツをかけたジャンケン大会！
20見事ジャンケンを勝ち抜きプレゼントを獲得したみなさんと記念撮影。
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