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トライアンフ ボンネビル T100

  • 掲載日/2012年11月14日
  • 文/淺倉 恵介
トライアンフ ボンネビル T100の画像

TRIUMPH BONNEVILE T100

スタイリングも乗り味もトラディショナルな英車を継承
オーセンティックなスポークホイールは雰囲気満点

ボンネビル T100 は、トライアンフの人気車種 『ボンネビル』 のバリエーションモデルです。ホイールやマフラー、カラーリングなどが専用品となり、よりクラシックな雰囲気を強調したモデルとなっています。排気量 865cc の空冷 DOHC 並列2気筒エンジンやフレームといった基本コンポーネンツはボンネビルと基本的に同一です。スタンダードのボンネビルと異なる部分で、T100 最大の特徴ともいうべきポイントが、フロント 19 インチ、リア 17 インチのスポークホイールの採用でしょう。ボンネビルのオーセンティックなスタイリングに、スポークホイールは実によく似合いますし、外径が大きく、細めのフロントタイヤは軽快感溢れる走りを体感させてくれます。また、ツイン・ピーシューター・スタイル(ピーシューター:豆鉄砲の意)のエキゾーストシステムも専用品で、これぞツインという心地良いエキゾーストノートを響かせます。ペイントのコーチラインは熟達した職人によって、フリーハンドで描かれたもの。英国流のクラフトマンシップを感じさせるエッセンスです。

ボンネビル T100 には、いくつかの特別仕様車が存在しています。ひとつがトライアンフの創立 110 周年を記念したプレミアムモデル 『T100 110TH アニバーサリーエディション』 です。1902年にトライアンフが初めて世に送り出したモーターサイクル「No.1」モデルをモチーフにしており、専用のボディカラーやクロームメッキパーツが奢られた、スペシャルなマシンです。 生産台数は世界限定 1,000 台、その内で日本への割当はわずか 60 台という貴重なモデルとなっています。そしてもうひとつが、モーターサイクルのエンスージアストとして知られ、トライアンフとも関係の深かったアメリカの名優、故スティーブ・マックイーン氏へのリスペクトを込めたモデル 『スティーブ・マックイーンSE』 です。こちらも世界限定 1,100 台という希少なマシンです。どちらもプレミア性の高いモデルなので、出会うことができたのなら即購入を決めるべきでしょう。

トライアンフ ボンネビル T100 のここがポイント!
  • ● フロント19インチ&リア17インチのスポークホイール
  • ● 専用装備のツイン・ピーシューター・スタイルのマフラー
  • ● 質感の高い専用カラーリング

トライアンフ ボンネビル T100 のライバルはこれだ!

  • カワサキ W800

    カワサキ
    W800

    カワサキ往年の名車、W1を思わせるフォルムが好評。360度クランクを採用した空冷バーチカルツインエンジンは、動弁系をベベルギア駆動とした独特の外観も美しい。

  • モトグッツィ V7クラシック

    モトグッツィ
    V7クラシック

    1960年代の名車『V7 Sport』を現代の技術で再現。小柄な車体は非常に扱いやすく、伝統の縦置きVツインエンジンは鼓動感が豊か。気軽に乗れる味わい深い1台。

  • トライアンフ ボンネビル

    トライアンフ
    ボンネビル

    ボンネビルシリーズの基本仕様。エンジンやシャシーはT100と共通で、前後ホイールは17インチのキャストホイールを採用している。走りは、より現代的な味付けとなる。

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