VIRGIN TRIUMPH | ニューモデル速報 トライアンフ ストリートトリプル 85 ABS/タイガースポーツ 1050 トピックス

ニューモデル速報 トライアンフ ストリートトリプル 85 ABS/タイガースポーツ 1050

ストリートトリプル85ABSの画像

トライアンフ2013年ニューモデル第1弾
『ストリートトリプル 85 ABS』&『タイガースポーツ 1050』デビュー

トライアンフ 2013 ニューモデル 『ストリートトリプル 85 ABS』(クリスタルホワイト:写真左)、『タイガースポーツ 1050 ABS』(クリスタルホワイト/ファントムブラック:写真右)

新型ストリートトリプル 85 は、フルモデルチェンジを行った同モデルの日本仕様の呼称で、その名のとおり最大出力 85ps に抑えられているのが特徴。従来型の 106ps に比べるとディチューンともとれますが、その分より扱いやすく、穏やかな出力特性になっています。エンジンは従来どおり排気量 675cc の水冷並列3気筒ですが、今回はよりクロスレシオになったことでシフトワークがスムーズになっています。

スマートなデザインに洗練された車体には、ダウンタイプの新設計ステンレス製エキゾーストが採用され、軽量化とマスの集中化に貢献。アルミ製ツインスパーフレームも外見からは従来どおりに見えますが、実は溶接個所を減らして軽量化を図るとともに、2ピース構造の高圧ダイキャスト製リアサブフレームを組み合わせるなど新設計となっています。ジオメトリー的にもキャスターを立ててトレールを伸ばし、前輪分布荷重を増やすなど全面的な見直しが図られ、結果的にシャープでダイナミックなハンドリングに磨きがかかりました。また、車重も 183kg と先代モデルに比べてさらに6kg軽量化されている点も見逃せません。そしてなんと言っても注目は価格。なんと大型の輸入モデルで90万円を切る、89万190円という戦略プライスは、大きな魅力となるはずです。

一方の『タイガースポーツ 1050 ABS』は、従来のタイガーシリーズとは一線を画す「アドベンチャースポーツ」というトライアンフの新たなジャンルに属します。フロントカウルからシートカウルに至るスタイリングはよりシャープになり、専用の片持ち式スイングアームとスポーツ寄りにセッティングされた前後フルアジャスタブルサスペンションを採用。専用の軽量鋳造アルミホイールにはピレリのエンジェル GT が標準装着されるなど、かなり本気のスポーツ仕様に仕上がっています。

スペック的にもピークパワーは従来型から 10ps 上乗せされ、走りのパフォーマンスも一段とアップ。悪路をものともしない、マルチスポーツツアラーといった感じです。価格的にも同系の 1050cc エンジンを積むスピードトリプル ABS よりも安い144万9,000円となっており、こちらもリーズナブルと言えるでしょう。

フォトTOPICS(写真点数/14枚)

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01トライアンフ 2013ニューモデル ストリートトリプル 85 ABS(クリスタルホワイト)
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02トライアンフ 2013ニューモデル ストリートトリプル 85 ABS(クリスタルホワイト)
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03水冷並列3気筒 DOHC 4バルブ 675cc エンジンは、新たにクロスレシオの6速ギアミッションを導入、シフト機構も改良されて滑らかなギアチェンジを実現。日本仕様の最高出力は 85ps/10,000rpm となっている。
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04アルミ製ツインスパーフレームは溶接個所を減らして軽量化し、2ピース構造の高圧ダイキャスト製リアサブフレームを組み合わせる構造に。車体のジオメトリーもよりスポーティに変更された。
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05ダウンタイプの新型ステンレス製エキゾーストは軽量化しつつ低重心化することでマスの集中化を実現。ハンドリングの向上にも貢献している。
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06軽量ブレーキキャリパーを採用。ディスク&ホイールの合計で7%のバネ下荷重を低減。オン・オフ切り替え式の ABS システムのコントロールユニットには、軽量コンパクトなニッシン製の新型を採用している。
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07ライセンスプレートホルダー一式はボルト4本で簡単に脱着できる構造とし、サーキット走行などでの利便性も向上。
タイガースポーツ 1050の画像
08トライアンフ 2013ニューモデル タイガースポーツ 1050 ABS(クリスタルホワイト/ファントムブラック)
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09トライアンフ 2013ニューモデル タイガースポーツ 1050 ABS(クリスタルホワイト/ファントムブラック)
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10水冷並列3気筒 DOHC 4バルブ 1,050cc エンジンは、吸排気系とプログラムチューンにより、従来から 10ps アップの 125ps の最高出力を実現。ギアボックスの改良、F.I. 設定の見直しなどにより燃費性能も向上した。
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11前後サスペンションともセッティングを見直し、よりスポーツライディング寄りのダンパー設定とした。スイングアーム長を 39mm 延長させるとともにリアサスペンションのスプリングレートもハード設定となり、タンデムや荷物積載時の安定感とコントロール性を向上。
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12片持ち式スイングアームを新たに採用。これに合わせてリアホイールも新設計となり、軽量化を実現。リアスプロケットは 44T から 45T へ変更され、加速重視のギアリングになっている。
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13赤いステッチラインが印象的なシートは、形状を見直し全体的にスリム化することで、両足の股下全長で 50mm 短縮を実現した。
タイガースポーツ 1050の画像
14サイドパネルのデザインも見直されよりシャープな印象に。ヘッドライトも配光性と視認性を高めた新型4灯タイプとなりグレード感をアップ。

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