VIRGIN TRIUMPH | タイガー800(2010-) 年式別モデルカタログ

タイガー800(2010-)

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TIGER800(2010-)

ミドルトリプルの可能性を引き出した
2台のデュアルパーパス

デイトナ675とストリートトリプル、ストリートトリプルRで、ミドルバイク界に新風を巻き起こしたトライアンフが、親しみやすさを追求したデュアルパーパスとして、“スモールタイガー”の開発に着手したのは2007年初頭。当初は既存の675ccユニットをそのまま転用するつもりだったが、開発が進むうちに、デュアルパーパスに適したトルク特性を実現するには、より大きな排気量のエンジンが必要になると判断。結果的にストロークを52.3mmから61.9mmに拡大した、800ccユニットが新規製作されることとなった(φ74mmのボアは既存の675ccユニットと同じ)。

当初は1機種のみの設計が行われていたスモールタイガーだが、開発チームは早い段階でこのモデルの可能性に気づき、オンロード向きの標準仕様と、悪路走破性に特化したXCを製作することを決定。3年半の開発期間を経た2010年秋には、フロント19インチ、リア17インチのキャストホイールを履く標準仕様と、フロント21インチ、リア17インチのスポークホイールを採用したXCが、同時デビューを果たしている。

なお、パニアケースやタンクバッグ、ゲル入りシート、エンジンガードといったオプションパーツが豊富に揃えられたのもこのモデルの特徴で、2台のスモールタイガーはトライアンフの狙い通り、世界中のツーリングライダーから大歓迎を受けることとなった。

価格・スペック

記載の車両情報や価格表記はメーカー発表当時のものです。
最新の車両情報に関してはメーカー公式サイトをご確認ください。
価格(消費税込み)
113万5,050円
エンジン型式
水冷並列3気筒 DOHC 12バルブ
総排気量
799cc
ボア×ストローク
74×61.9mm
最高出力
95ps/9,300rpm
最大トルク
79Nm/7,850rpm
燃料供給
電子制御式燃料噴射
駆動方式
チェーン式
トランスミッション
6速
オイル容量
3.7リットル
燃料タンク容量
19リットル
サイズ
全長2,215×全幅795×全高1,350mm
ホイールベース
1,555mm
シート高
810/830mm
車両重量
210kg(装備)
フロントタイヤサイズ
100/90R19
リアタイヤサイズ
150/70R17
フロントブレーキ
油圧式ダブルディスク
リアブレーキ
油圧式シングルディスク

カラーバリエーション

タイガー800の画像
ヴェノムイエロー(2010)
タイガー800の画像
クリスタルホワイト(2010)
タイガー800の画像
ファントムブラック(2011)
タイガー800の画像
サファイアブルー(2013)

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